●子育ての相談は、…

●子育ての相談は、誰にしていますか?

こんにちは、東ちひろです。

「子育ての悩みは、つきないな~」と思います。

子どもが小さい頃は、不眠不休の子育てにヘロヘロになることに悩みます。

子どもが大きくなると、子育ての悩みの質が変わってきます。

「ちっとも勉強をしない」
「人に迷惑をかける」
「親の言うことを聞かない」

そんな悩みが大きくなると、次第にママ自身の行動にもブレーキをかけてしまいます。

人間は、悩みがあると「行動」にブレーキをかけるからです。

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じつは、それは私も同じです。

そのため、私は、仕事で「困ったな~」という時、仕事が止まらないように。コンサルさんを依頼しています。

子育ての悩みは女性特有のところがありますね。

だから、夫に話をしても「そんなの、いつかは治る」「自分が気がつかないといけない」とひと言で終わる場合もあります。

実家の親に相談すると、「あなたが悪い」「うちの子とは違う」なんてことを言われることもあります。

関係性が近いので、痛いくらいに本音を言われてしまいます。

もしも、あなたが子育てに悩みがあったら、できるだけ早くスッキリさせてください。

私でなくてもいいのですが、お金を払ってでも専門家の門を叩いてくださいね。

子どもを変えることにエネルギーを費やすのではなく、自分ができることにエネルギーを費やしましょう。

あああああ、5月の子育て電話相談、予約開始しています。


子育て電話相談
の詳しいことはこちらです。

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娘が悩み事までどん…

娘が悩み事までどんどん話すようになりました!

こんにちは、0歳から小6までの子どもを怒らずやる気を引き出す専門家@東ちひろです。

この年齢は、子どもの人格が形成される大切な時期なので名前の前に入れてみました。

先日、子育て電話相談を受けた小6女子のママは、たった1回の子育て電話相談でお子さんが大きく変わられました。

「その人、元々たいしたことなかった人じゃないの?」と思う方もいらっしゃるかも知れませんが、そんなことはありません。

 
こちらのお子さんは小学校6年生です。

この頃になると、親に暴言を吐いたり、わがままを言うことがあります。

ママと娘
それも、家族以外の人が見ている時もおかまいなしなので、親は冷や汗をかきます。

子どもは10歳を過ぎた頃から、今までの子育ての結果が出てきます。

東がいつも言うココロ貯金が貯まっていない場合は・・・・

「もう待てません!そろそろ体も大きくなってきました。中身がつまった大人になりたいです!」

という心の叫びを、形を変えて「親への暴言」として表現することがあります。

では、家族以外の人の前でなぜ、激しく悪態をつくのでしょうか?

これはね、、、たぶん子どもの無意識レベルで

「ここまですると親が気がついてくれるのではないか?」

と思っている節があります。

子どもは効果的に自分の言いたいことを伝えようと思うからです。

では、親は、いったいどうしたらいいのでしょうか?

悪態をついた娘に強く怒鳴ってわからせた方がいいのでしょうか?

このママの対策は、お子さんとのスキンシップを多めにするようにしました。

手をつないだり、足をさわったりしたのです。

じつは、私は、このお子さんはスキンシップをすると早く変化が出ると見立てました。

その結果、子どもの方から「背中がかゆいからかいて~」と甘えてくるようになりました。

さらに、学校の話をどんどん自分から話をするようになりました。

そして、子供の悪態・暴言も減ってきたのです。

子どもは、小6までに人格の核になる部分が形成されます。

中学校になっても子供は変わっていきますが、できれば小6までにココロ貯金を貯めておくといいのです。

そこができていると中学生以降に大きな反抗期で手こずることはありません。

子どもに合わせたアプローチ法は、【子育て心理学インストラクター養成講座】で具体的にお伝えします。

わかりやすい見立て法もお伝えしていますよ。

子育て心理学インストラクター養成講座】

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◆ゲーム機を取り上…

◆ゲーム機を取り上げてもいいのですか?

こんにちは、東ちひろです。

今日は、ゲームと宿題の関係です。

宿題をやらないとお悩みのお母さんは、「ゲーム機を取り上げた方がいいでしょうか?」と思いますよね。

ゲーム機を取り上げるという方法が使えるのは、子どもが小さい時の期間限定なんですね。

中学校、高校に入ると、親のやり方を指摘するようになります。

約束を破ってゲームを長々やっていたとしても、取り上げる事を「ウザい」「うるせ~」と言われやすいです。

ゲームは、ゲーム機会社が子どもが途中でやめにくいように作っています。

そのため、子どもはゲームにはまってしまうのです。

数秒に一回は「やった~」「お~」と気持ちを高ぶらせてくれるので、子どもはすぐに虜になるのですね。

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そんな時、「宿題をやらないなら、ゲーム取り上げるよ」「禁止にするよ」というよりも、同じく声をかけるの
であれば、、、

「宿題やったら、ゲームができるよ」という言い方もできます。

大事なことをやらないと、罰を与える、制裁を与えるというやり方は、この先子どもが大きくなると、使えなくなってきます。

子どもは、たとえ自分がゲーム時間を守っていなくても、「子どもを伸ばす方法」で子育てやってくれよ~とつきつけてくるのですね。

子どもは一人として「悪く育ちたい」と思っている子はおらず、本来持っている能力を高めたいと思っています。

そのため、ゲーム機を取り上げる子育て法は、いかがなものかと図々しく指摘するわけです。

そのため、親は、イライラしてしまいます。

「子どもを伸ばす方法」は

「子育て心理学1日講座」「子育て心理学インストラクター養成講座」で詳しくお伝えしております。

2期生募集まで、少々お待ち下さいね。

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金曜日に子供が宿題…

金曜日に子供が宿題をやらない理由とは?

こんにちは、東ちひろです。

明日は金曜日です。

金曜日は、

母「宿題やったの~?」

子「まだ・・・・・・・・」

というご家庭がとっても多いです。

 

宿題

お母さんは、宿題は早めに終わらせてほしいと思っています。

が! 子供は、別に急いで宿題をしようと思わないのです。

それには、こんな親子の心に温度差があるのです。

【母の心】「どうせ宿題をしないといけないのだから、早く終わらせてほしい』

⇒【母の裏の心】早く宿題を終わらせてくれると、「自分の心配事」が早く終わるという気持ちがある。

【子の心】「日曜日の夜までにやれば、問題ないよね~」

⇒【子の裏の心】月曜日の朝までに宿題を終わらせておけば、大丈夫。先生には、いつ宿題をやったかはわからない。

ココ思いっきり温度差がありますよね。

では、どうするといいのでしょうか?

その1つは、「子供に任せる」です。


宿題をすることは、「子どもの課題」です。

「親の課題」ではないのです。

普段から宿題をしているお子さんは、、金曜日の夜でなくても、日曜日までに宿題を終わらせることでしょう。

だから、そこをずーーーっと「観察」してみてください。

先回りしてアレコレいうのではなく、子供を泳がせておきます。

するとね、、、通常、子どもは自分のタイミングで、自主的に宿題をやり始めます。

ガミガミ言えば言うほど、子どものココロ貯金が目減りして、子どもの取り組みが遅くなります。

そして、どんどんノロノロさんになっていきます。

明日は金曜日です。

ココロ貯金を減らさないように、「観察」と「泳がせる」を試してみてくださいね。

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ママ時間とジブン時…

ママ時間とジブン時間はどっちが大事?

こんにちは、東ちひろです。

子育て中のママは、

「子育ては、しっかりやらなきゃ!」
「自分の時間・仕事も大事に充実させたい!」

そんな気持ちの方もいらっしゃいますよね?

はい!わたしは、なりました。(キッパリ)

朝から晩まで可愛いわが子のオムツを替え、授乳。

外出は、近所のスーパーか小児科だったあの頃(遠い目)。

私は切実に「自分の時間がほしい!!」と思いました。

「早くひとりで買い物に行きたい!!!」
「小さいカフェに、ひとりで入ってみたい」

カフェオレ

そんな気持ちになったものです。

よくパパは、「オレは、一日中仕事で大変だ・・・」と言いますよね。

この場合、パパは、「仕事」=「大変なもの」と思っています。

一方、ママは、365日、24時間子育てオンリーの生活をしている場合、外で働くことは、「仕事」というより、「自分のペース」で動くことができる「自分の時間」と思えます。

つまり、ママの場合は、「仕事」=「自分の時間」です。

ママが「今日は10時になったら買い物に行こう」と思っても、子どもが「公園行く!公園!公園!」と連呼されると、自分の予定を変更して、子どもを公園に連れていくことになります。

たしかに公園に行きたいわが子が、ママにお願いしているだけですが、ママにしたら・・・

子どもに振り回される気がしますよね。

さらにその時の買い物が、子どものオムツだったりした場合、、、

「アンタの物を買いにいくんだよ~」とツノが出てきます。そんな時は、イライラMAX。

 
◆じゃあ、子育てママは自分の時間をどうやって確保したらいいのでしょうか?

わたしはね、、子どもが小さい頃、「どんな時にストレスがたまったのか」と言うと、自分の時間が【極端に取れない日】が【続いた時】です。

たとえば、

・上の子が風邪をひき、その風邪を下の子がもらい、親子ともども家の外に出られない時


・もうそろそろ、「外出解禁!」と思ったら、今度は自分がダウンした時


・子どもの行事が立て込んで、フリーな時間がまったく持てない時

このあたりにメンタルが悪くなるのでした。

では、子育てママはどうやって「自分の時間」を確保するといいのでしょうか?

私もいろんな方法を試みましたが、その1つがちょっと・・・偉いのよ。

朝4時に起きて、6時までの2時間を自分時間にしていました。

この2時間が、至福の時でございました。子どもが2歳の頃のお話ね。

そして、その時間を確保してから、その後子育てのバタバタをする時は、そのバタバタがちょとだけ許せるのよね。←ちょっとだけ、笑

ママのココロ貯金が満タンだと、そのおすそ分けがわが子にできるってことですよね。

ということで、

ママのご自愛は、世のため、人のため、わが子のためでございます。

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平日の朝時間スムー…

平日の朝時間スムーズ乗り切り術

こんにちは、東ちひろです。

新学期の疲れが出始めたお子様もいるのではないでしょうか?

お母さんの朝は、子どもの支度をして、家事をして、子どもの支度をして、家事をして・・・

出掛ける時間が近づいたのに「あっ!自分の用意が出来ていないーーー!!!」となっていませんか?

お仕事していないママも、最低限の身支度やお化粧もしていないのに、「もうこんな時間?」ということありますよね?

私も、子どもが小さい頃よくよくありました。

先日、そんな忙しいママのために、サンケイリビング新聞社『あんふぁんぷらす』で「平日の朝時間スムーズ乗り切り術」について取材を受けました。

じつは、お母さんが、最も多く使う言葉の堂々第1位は、「早く!!!」です。

でもね、、「早く」をたくさん言えば言うほど、子どものココロ貯金がもれて、さらにだらだらモードになるのよね~。

本当にどうしたらいいの!っていう感じですよね。

そんな時の具体的な対応方法は、こちらで確認できます。

▼サンケイリビング新聞社さんのHPでご覧いただけます。

「急がせない!怒らない!平日の朝時間スムーズ乗り切り術」

 

朝記事

あなたも子どもにココロ貯金を上手に貯めるママになれますよ。

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かんしゃくが収まる…

かんしゃくが収まると、自分で絵本を読むようになりました。

こんにちは、東ちひろです。

自分が気に入らないことがあると、かんしゃくを起こすお子さんもいますよね。

これは、親が困りますよね、、、、、

しかも、人前で泣き叫ばれると、本当に親の方が泣きたい気分になります(>_<)

私の子育て電話相談でも、コレ、よーーーーーくあるご相談です。

こればかりはね、親が「わがままを言うものではありません!!」とお説教してもダメなんですよ。

たとえ、子どもが「うん、わかった」「もうかんしゃくをおこしません」と言ったとしても、その場限りに終わ
る可能性が高いです。

では、どうしたらいいのでしょうか?

じつは、これもココロ貯金で解消しますよ。

今日、ご紹介するママさんは東の子育て電話相談を受けられました。

あー、たった1回受けただけで、その後のお子さんの変化が出ています。

 

■小1女の子ママ、3歳男の子ママ

うちの娘はかんしゃくが激しく困っていました。

気に入らないことがあるとすぐにキーーーー!!!と泣き叫びます。

そうなると私も主人もイライラします。

東さんの子育て電話相談を受けたあとは、子どもの気持ちが落ち着いているようです。

かんしゃくの回数も減ってます。

私が取り入れたことは、ココロが落ち着く場所をさする、話をよく聞く、体に触れるくらいです。

それなのに、最近ではかんしゃくの回数がぐっと減ってきています。

さらに、小学校で忘れ物をしない方法もお聞きできました。

最近、娘の気持ちが安定しているいで、自分から絵本を読むことも出てきました。

今までだったら、「ママ、読んで~」と言うので、読み聞かせをしておいました。

東さんの子育て電話相談を受けていると、子どもも自分も自己肯定感が高くなる感じです。

ありがとうございました。

どのお子さんも中にも「天使」と「悪魔」がすんでいます。

それがね、子どもの心が安定すると、「天使部分」が勢力を発揮します。

そうなると、自分から絵本を読むようになりますよ。

はい、押し付けではなく自分から読むようになります。

一方、子どもの心が不安定になると、【悪魔部分】が勢力を発揮します。

子どもは、「天使部分」が勢力を発揮すると、どこまでもよくなりますが、

【悪魔部分】が勢力を発揮すると、どこまでも悪くもなります。

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●娘は、お兄ちゃん…

●娘は、お兄ちゃんを叩いたり、「バカ」と言ったりします【子育てのコツ1】

こんにちは、東ちひろです。

2歳7か月の女の子ママからのご相談です。

今回のご相談は、下の子が上の子を叩いたり、バカと言ったりするというお悩みです。

ママアイコン

【ママ】娘は、気に入らない事があると、兄ちゃんを押したり叩いたりします。

ここ一カ月は叩く以外に、お兄ちゃんに「バカ」など、乱暴な言葉も発しています。

お兄ちゃんは、ほとんど口にしない言葉なので、いつ覚えたのか驚いています。

東アイコン

【東ちひろ】自分の意思をハッキリと出す事も、お出来になるお嬢さんですね。

また、イヤイヤ期全盛期のため、さらにお母さんを困らせているのでしょう。

ママアイコン

【ママ】最近では、ぬいぐるみやおもちゃに対しても乱暴になりました。

たとえば、「くまさん叩くの」、「ぞうさんお鼻ひっぱるの」、「ブロックちゃん投げるの」など、わざわざ宣言してから実際に行動します。

そして、私に叱られて反省すると、「くまさんごめんね、ぎゅー」と、またぬいぐるみを可愛がります。

ぬいぐるみを足で踏みつけるなど、かなり暴力的に見えることもあるので、私も夫も戸惑うことがあります。

東アイコン

【東ちひろ】ふんふん。親の方が戸惑ってしまいますよね。

ひょっとしたら、わざと叱られることをして大人に注目してほしいのかもしれませんね。

ママアイコン

【ママ】外での様子は、お友だちと遊んでいる時には、絶対に手は出なくて、むしろやられっぱなしのこともあります。

完全に内弁慶な性格だと感じています。

東アイコン

【東ちひろ】なるほどね~。そうか、そうか。場をわきまえているのですね。

よその子に手を出して傷つけてしまうと、ママもさらに心配になってしまうことでしょう。

とはいえ、家の中では、お兄ちゃんが、毎日被害にあってしまいますね。

私の感じでは、このお嬢さんは頭がぐるぐる回る感じがするんですよね。

ひょっとしたら、もの覚えがいい方かもしれません。いかがでしょうか?

これだけ自分の感情をしっかりと出す方なので、その分メンタルが安定すると、わかりやすいくらいに落ち着かれるここと思います。

基本は、お嬢さんがお兄ちゃんを叩いていない時に何をするかです。

たぶん、いっぱいママの時間とエネルギーを欲しがる方のように思います。

お兄ちゃんがいない時に魔法の言葉として、「ママはあなたがだーい好き」をつぶやてみてくださいね。

お風呂上がりに「大好き!大好き!」と言いながら体を拭いても良いですよ。

お兄ちゃんに手を出さない方法が気になると思いますが、まずはメンタルを整える方法を取り入れてみてくださいね。

きっとお嬢さんの変化はわかりやすいことと思います。

じつは、パワフルちゃんは、ココロ貯金®が不足してくると、周囲に「それをわかって~」とアプローチをかけてきます。

「見て!見て!」のサインだったりもします。

そのサインがパワフルちゃんは、少々派手なんです。

だから、周囲はあっという間に巻き込まれてしまいます。

親のエネルギーが必要なお嬢さんですから、ママもご自愛くださいね。応援しています。

●お母さんの言葉は…

●お母さんの言葉は「Enterキー」です。

こんにちは、東ちひろです。

子どものことを「今よりも少しでもよくなって欲しい!」とお母さんは願っていますよね。

これは、親心です。

そのため、つい「●●しなさい」と指示命令の言葉になる事もあります。

例えば、自分の言いたい事を、ハッキリと言わない子がいると過程します。

そんな時は・・・

母「ハッキリ言わないと自分が損をするよ!」
母「嫌なことは嫌と言いなさい」

この場合、お母さんが、お子さんの欠点をずばっと言っていますね。


「あなたはハッキリとものを言わない子だ」って。

すると・・・


子どもは「自分はハッキリものを言わない子」だと確信します。

自分のことを一番よく知っているのはお母さんと認識しています。

そのお母さんが言うことは、子ども自身も、説得力があります。

つまり、お母さんの言葉は、「Enterキー」を押すようなもので、子どもの心に自分の欠点を確定させてしまいます。

では、そんなときどうしたらいいのでしょうか?

手&キーボード

私だったら、心の中で子どもの欠点がたとえよぎったとしても、わが子にそれを言いません。


あああ、これはよぎっても大丈夫です。

心の中までキレイにしなくてもいいですよ。

それよりもね・・・ママのペースで子どもにココロ貯金を貯めていきます。

このお子さんだったら、子どもの体に触れながら、一緒にたくさん遊ぶといいですね。

その中で、お母さんの前で自分の言いたいことをハッキリ言えるようになること。

そこができると家の外でも、自分が言いたいことが言えるようになりますよ。

子どもは、本当のことを言ってもちっともよくなりません。

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▼子どもの「やる気」と「才能」を最大限に引き出す方法がわかる!


ココロからハッピー…

ココロからハッピーなお母さんになる秘訣とは?

こんにちは、東ちひろです。

子育ては、お母さんの努力と根性だけでするものではありません。

ではいったい、どうするとよいのでしょうか。

それは、お母さんが「ハッピー♪」と心から感じられることです。

すると、お母さんのハッピーな気持ちが子どもにも伝わり、子どもも物事に対して前向きで意欲的に取り組むようになります。

しかし、子どもが悪態や暴言を吐いてくるときに、ハッピーなお母さんになれないのが自然です。(汗)

それでは、こんな時どうするといいのでしょうか。

それは、お母さんが「子どもを伸ばすための秘訣」を知ることです。

この子育ての秘訣を知らずにそのまま突き進んでいくのは、大変危険です。

武器を持たずして戦う(子育て)ことになります。

武器(スキル)は大事です。

もちろん、武器(スキル)を持っているだけではいけません。

子育ては、「愛情」と「武器(スキル)」があれば、怖いものはなくなります。

こちらの講座では、一体何をすると子どもが変わるのかを具体的にお伝えしています。
 
▼講座風景♪

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▼ハッピーママ講座のご感想
◆志田美智代さま
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何度もお話をおききしていますが、もっと深く入門講座でも聞くことが出来ました。今日から出来そうなことが満載でした!

◆史彩乃インストラクターさん 
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前回の聞きのがしていたことを、いっぱいひろうことができました。また受講に生かしていきます。

◆小1男の子のママ
先生の講座で私自身のココロ貯金が貯めれれるので、帰宅後子どもに「大好き」を連発できます。

◆2歳、8歳、15歳のママ
例えがわかりやすい表現で、頭で理解していた事が、心にスーッと入り、今日から実践しやすいと思いました。

▼ココロからのハッピー子育てができる秘訣
子育て心理学講座(東京・名古屋・大阪)

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